抗がん剤の殺戮

これも、確かアメノウズメにも出ていたと思うけど、

ダメ押しは、船瀬倭寇さんばいね。

メジャーになれないのを覚悟で告発を続けているけど

抗がん剤は、其れを売って患者を殺している医者が

自分が癌になっても絶対使わないと豪語する殺戮兵器だよな。

一日に1000人以上の人が抗がん剤で金を払いながら殺されている。

以前、親に抗がん剤治療を薦めて死なれた人に、

ついウッカリその事を話したら二度と喋ってくれなくなった。

それは兎も角、俺が同窓会に行った時に調子に乗って夜更けまで陰謀方面を

語っていた時、旦那が医者で自分が看護師の同級生が

抗がん剤のくだりで「俺ちゃんの言うとおりだよ」と

認めてくれた。

皆さん、抗がん剤なんて使っているのは今や日本ぐらいのものですよ。

ザビエルの昔から、殲滅すべき民族と支配即に目されているのですよ。

いい加減テレビを消して自分で調べましょう。

ネットの情報が削除され尽くさない内にね。

1984ごぞんじですか。

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アメノウズメ塾ほか

陰謀の存在は子供のころから感じていたんだけど、

311があって、津波の動画を見ているうちにベンジャミン言説に出会った。

でも、テレビっ子であった俺は、受け入れ難く拒否反応が起こっていた。

しかし、アメノウズメ塾を見たとき、一気に腑に落ちた。

そのアメノウズメ塾の動画が、今日見たらマイコー以外削除されていた。

ようつべ に削除されたら本物だね。

でも、らっきーデタラメ放送局も凄いね。

更新は止まっているけど。

俺は馬鹿だからアナー木ちゃん、桜ファンか葉にトラで忙しくされたかなと

かんぐってる。

それはともかく、アメノで陰謀がさいこぱに確実に実施されていることと

らっきーで国家ではなく支配層と庶民しかないことを教えてもらって、

本当に有り難かった。

皆さん、ワクチソうって地獄行きはやめてね。

その後の坂本竜馬的日本の御仁

前記事で、竜馬が名ソンの仲間になることで

日本の民主化を画策し、

暗殺されたとしているが、

その後も、それに似た事件があると思う。

暗殺と言えば伊藤千円札をおもいだすが、

あれは、孝明さんのカルマで、竜馬的ではない。

拙い知識では、土佐の板垣退助が「板垣死すとも自由は死せず」の

言葉を残し暗殺されているが、

後に日本紙幣に採用されているところを見ると

名ソンで在ったやも知れず、

そこに、日本の民主化、暗殺、土佐人と来ると

竜馬的名ソン利用願望成就がにおう。

次に思うのは、田中角栄である。

日本列島改造論日中国交正常化所得倍増計画だったかな、

CIAの作った自民党に在って殲滅すべき日本人を豊かにするなど、

看過できない政治を行った人物。

卑しい目つきのジャーナルを使って醜聞ゴロシ。

散々アメ湯だの要望書にそって政策を行っても、

アメ国際ウロッかなーでイップク盛られて失脚の人とかいるし、

竜馬的とはちょっと違うけど

タレントのたけちゃ は3Sだの当事の政治家の裏だの言い過ぎちゃって

バイクを事故らされて死に掛けて、

その後は利口に詰まらない事しか言わなくなって言論を暗殺された感じ。

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明治維新と坂本竜馬に思う

陰謀方面では坂本竜馬はフリー名ソンであり、

皆が認識している様な英傑ではないが定説化を見せている。

しかし、俺は少し違う。

竜馬の姉に向けた手紙から見える人柄は好感が持て、

人と親しむことを好む性格であったと見る。

確かに竜馬はグラバーと組んで、と言うか、

グラバーの意向を汲んで動かされたが、

それは、自分の目指す民主的日本に近づく為の

唯一の方法と信じていたと思う。

だからこそ、暗殺されたのだ。

グラバーも馬鹿ではない、自分が逆に利用されているなど

竜馬より上位の名ソンであり、ロス茶の日本支店長たる自分の立場が

許さない。

結果、維新後は長州5らイギリス感化名ソン組みが大室を使い日本を

戦争で軍産を太らせるロス茶の手駒にしたのだ。

竜馬こそ、やまもと56の様に、

実は、ニューヨークを闊歩していたと

噂される様になって欲しかったものである。

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人生の意味について

誰にも読まれないから、よけい気楽にメモれるな。

俺は、昭和30年代の生まれだけど、

目いっぱいテレビの洗脳を受けて価値観を作られ、

ワクチンと3S政策でアホになって、

スタイルや他人の印象を重点に置いて若い時代を過ごした為、

社会的には冴えないオッサンになってる気分だけど、

排毒が進んで頭の霧が晴れてきたら、

人生の意味など若い時には自分の望みをかなえる事だけだと思っていたのが

変わってきた。

在りがちだけど、自分が喜びそうな事だけをやっても、

大して嬉しくないのに、他人のために何かすると、相手が知らなくても

やたら満足することに気付く。

だから、究極の利己主義は利他主義だと思った。

それと、死後の世界の観点から、究極の利己主義者としては

ひとつの絶対負けないギャンブルを思いついた。

それは、人間が死んだ後が、夢も見ない永遠の眠りであるなら

自分のした事に悔いなど感じることは無い訳だが、

もし、死後の世界が在るとするなら人は様々な肉体的欲望を必要としなくなり

魂の在り方だけが全てとなるだろうと思った。

それは、生きている間に自分が他者にした事を後悔するか、

満足に思うかだけが問われる精神世界。

「ああ、俺は死んだ後に持ってくる事が出来ない金や財産の為に

あんな酷い事をしてしまった」と永遠に後悔し続ける世界か、

自分のしてきた事に満足して、

「物欲に駆られて道を外さなくて良かった」と永遠に思う世界に行くのかのギャンブルで、勝つ方法はシンプルで、

自分の良心に従い、他者の喜びを糧とし、宇宙の法則に沿って生きる事だと思った。

もし、死が夢も見ない永遠の眠りでrなら、「何だよ、もっと自分の欲望のままに好き勝手に生きれば良かった」と後悔する事も無く、どうせ自分の存在が無くなるだけなのだから、死後の魂の満足だけを求めて生きることが「人生のギャンブルの勝者だと確信した。